【新車シビックタイプR】コーティング施工後はメンテナンスが必須!?

お世話になります。ガラスコーティング専門店 NOJ川越店です。 川越店の記念すべき一台目の納車となります!お車は ホンダ シビック タイプR! 今回のお客様は、なんと 他のNOJグループで施工済みのお客様からのご紹介 でご来店いただきました。大変ありがたいご縁に感謝です🙇♂️NOJは紹介リピーター様で成り立っていると言っても過言ではございません! 施工メニューは【NOJセラミックコーティング】 NOJの 最高峰 のメニューを施工させていただきました。 まずは マスキング から。最近では、YouTubeをご覧になってご来店されるお客様も増えており、「本当にここまで細かくマスキングしてるんですね…!」と驚かれることも。笑 お預かりする際しっかりボディ状態を確認しており、気になる箇所はしっかり対処していきます。 マスキングでしっかり保護 したら、磨き → コーティング へと進み、ついに完成!お客様にも仕上がりを大変喜んでいただき、無事納車となりました😊 しかし!コーティングは施工して終わりではありません。 「美しい状態を保つためにはメンテナンスが重要」 です! NOJでは、回数無制限の無料メンテナンス をご提供しております。せっかく最高峰のコーティングを施工しても、汚れが蓄積すれば本来の効果を発揮できません。メンテナンスをしないというのは絶対良くありませんが年1回数万円のメンテナンスコストって結構大変ですよね。。NOJであれば洗車料金のみで半永久的にメンテナンスをお受けいただけます。 定期的なメンテナンスでコーティングを最適な状態に保ち、愛車の輝きを長く維持 していきましょう! これからも、お客様のカーライフをサポートさせていただきます。ありがとうございました!😊 エヌオージェイ(NOJ)川越店 住所:埼玉県川越市福田121-3 事業内容:ガラスコーティング、カーフィルム、手洗い洗車、板金・塗装【保険対応します】 TEL : 049-299-4538 E-mail:info@noj-kawagoe.com 営業時間:10:00〜18:00 定休日:毎週木曜日
【シビックタイプR】コーティングの目的は?【NOJセラミックコーティング】

お世話になります。 ガラスコーティング専門店NOJ川越店です。 川越店の記念すべき一台目施工紹介となります。 お車はホンダシビックタイプRです! なんと!他のNOJグループで施工済みのお客様からのご紹介!感謝です🙇♂️ 一度コーティング説明をしっかりさせていただき入庫が決まります。コーティングって目に見えないし一般の方からするとどのような作業をするのかイメージしにくいと思います。まずはそのような不明な点をしっかりクリアに! 「コーティングって何のためにするの?」 そんな基本的な部分。でも本質的なところをしっかり説明します。 今回の施工メニューは「NOJセラミックコーティング」NOJの最高峰のメニューを施工させていただきます。 磨きの工程に入る前にはまずマスキング。 どれだけ丁寧なのだ?!最近YouTubeを見てご来店されたお客様が本当にここまでマスキングしてるんですね、、と驚かれていました笑 しっかりマスキングで保護したら磨き~コーティングです。完成が楽しみです😊 エヌオージェイ(NOJ)川越店 住所:埼玉県川越市福田121-3 事業内容:ガラスコーティング、カーフィルム、手洗い洗車、板金・塗装【保険対応します】 TEL : 049-299-4538 E-mail:info@noj-kawagoe.com 営業時間:10:00〜18:00 定休日:毎週木曜日
コーティング剤を自社開発する理由

高品質なコーティングは施工が難しくあまり開発されることがない。 色々なガラスコーティング剤がありますが、強固な皮膜を形成する性能の高いコーティングほど施工が難しく、万が一失敗した場合のリカバリー難易度も高くなってしまいます。 液剤メーカーからすれば、①や②のようなコーティング剤を作った方が売れるので③のようなマニアックなコーティング剤を作るメーカーさんはほどんどおられません。 なぜなら、難しくて施工できる職人が少ないからです。 ① 誰でも簡単に施工できるが品質は低い市販用コーティング② 市販品よりは施工が難しいが、性能もそこそこ良いプロ用コーティング③ 施工が難しく失敗した場合のリカバリーも難しいが高品質なプロ用コーティング 売れないのであれば、コストをかけて開発するメーカーさんも少ないでしょうし最高の品質を求めるのであれば、自分で作るしかないのです。その分、施工は難しく時間はかかりますが、我々が求める高品質なコーティング剤です。
新車でも磨く?

新車はキレイは間違い!残念なことに新車のほとんどは磨かずにコーティングされています。 新車はキレイだからコーティングを塗るだけでいい、新車のクリアーを削るのはもったいないから磨かない方がいい。 これはどちらも間違いです。 まず、新車の塗装はキレイと思われる方が多い(昔よりは少なくなったような)ですが、実際にNOJに入庫いただきブースに入れると、かなりのお客様がキズや水アカの多さにビックリされます。 しかしこれはメーカー様批判ではなく、致し方ないことだと思っております。車は製造ラインで塗装されてからずっと箱に入れている訳ではないので、納車されるまでにキズや水アカを全く付けないなど無理な話なのです。ですが、そのままコーティングをしてしまえば、キズや水アカはコーティングの中に閉じ込められてしまうので、仕上がりがイマイチだったり、コーティング剥がれの原因になってしまいます。 クリアーを磨くのはもったいないというのは一理あります。下地をキレイに作るためとは言え、ガリガリ削ってしまってはクリアーが減ってしまい耐久性の低い塗装になってしまいます。 ここで重要なのが磨き技術です。 この磨きを入れれば何マイクロメートル(ミクロン)のクリアーが削れるかを理解し、最小限の磨き幅でキズや水アカを除去することができる技術があれば、新車のクリアーを最小限の負荷で最高の状態に仕上げてからコーティングを施工することが可能になるのです。 こちらの動画をご覧いただければ、その差がおわかりいただけるかと思います。